自然と向き合い、触れ合いながら成長する加茂市の保育園
社会福祉法人 七谷保育園

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園のご案内

こだまの保育

全ての人が譲り合い、助け合う社会は、暮らしやすく、支え合っている社会だと思います。
その様子は、「誰かに話しかけてみたら、こだまのように声が返ってくる。」「自分が行動してみたら、サポートしてくれる人がいる。」そこに大切なのは「支え合い」だと感じています。そして、子育ても「支え合いの社会」ではないでしょうか。

私たちは、子どもの健康が守られ、すこやかな発育の支え合いの場面、社会を創り続けていく、『こだまの保育』を目指していきたいと考えています。

「〇〇したい」「〇〇はいや」が言える子に

「〇〇したい」「〇〇はいや」と言ったはっきりした主張は、自分を意識する「自我」の芽生えです。

保育では、「〇〇したいんだね」「そうなんだ、〇〇はいやなのね」と、ありのままのその子どもを受入れ、安心感へとつなげていきます。

「がまん」と「がまんできない」

保育園で世界が広がると、子ども同士または保育士にも、いろんな要求をぶつけてきます。「じっとしていられないから我慢ができない」「あれがほしい」「これがやりたい」と要求は広がってきます。
「がまん」とは、その要求を自分でコントロールすることです。
そのために、まずは子どもの気持ちを受け止めること。
かける言葉は、「そうだったの、わかったよ」。
気持ちが伝わったと理解できた子どもは、自分の感情の押さえ方をここで覚えていきます。「がまん」ができるようになるのは、3歳くらいからなので、保育園では根気よく付き合っています。

保育園は外の世界

今まで自分を守ってくれる環境の中で、子どもは安定した穏やかな関係を理解しています。その世界から一歩外へ歩みだした子どもたち。そこでは、その時々で自分を受け止めることができた時、成長していきます。
保育園は外の世界ですが、安定できる穏やかなを関係をつくり、その子らしく生きるベースを育んでいきます。

子どものちから

子どもは、自ら育つ力を持っています。
「ああしなさい」「こうなりなさい」などは育てるとは違います。
私たちは、育っていく子どもにいつも寄り添い、大切にこの時間と付き合っていきます。

保育士たちの声掛け

毎日子ども達と向き合っていると、その子ども自身が
「よくやっている」「ここまでできた」と感じることがあります。
子どもの成長を感じるのは、ご両親も一緒です。
保育園では、毎日その成長を保育士が確認し合い、
「この子はここまでできた!」と話しています。
大切なのは大人が見てわかったことを大切にすることです。

保育園は社会のルールを感じるところ

「好きなこと」と「したいこと」をやるのが子ども。
子ども同士の「好きなこと」や「したいこと」は、園の中ではよくぶつかります。泣いたり、泣かせたり、周りが困るようなことも時には起こります。
園では、その場面に、ルールが出来上がることを大切にしています。
子ども同士でルールに気が付き、周りの様子を見ながら、少しずつ約束ごとを覚えていきます。
もしも、園でお友達を叩いた時には、保育士はきっぱり、はっきり「いけない!」と言い聞かせます。
時には、社会のルールを少し知っているリーダーになる時もあるのです。

子どもが自分の花を咲かせる

受け入れることができる環境を、園の中に作ることが大切だと思っています。子どもはやんちゃな行動から、「自発的な行動」になる瞬間があります。保育士に、「ぼく(わたし)は○○したい」と行動を移す前に言いにきてくれることです。認められていると、子どもは分かっているから言いに来てくれるのです。
自ら言う環境なら子どもは、自分の花を咲かせていきます。

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